うみべの町で昔から愛されるパン屋さんがある。 その名も「パンの店」。とてもわかりやすい店名。 そんな「パンの店」は今年3月20日、40周年を迎えた。 店主は通称「パンちゃん」と親しまれる田中誠二さん(67)。 パンの店のパンちゃん。これまたわかりやすい。 さて、そんなパン屋が開業したのは40年も昔。 隣町でパン屋を営んでいた両親の元に生まれた田中さんは、両親にパン作りを教わり高知市内のパン屋で1年学んだ後、27歳の時に自身のパン屋を開業した。 24歳の時に結婚して以来、夫婦で経営を続けてきた店。 開業当初 ...