うみべのうた

うみべのくらしびと

その人は飽きる事なく砂浜を歩いていました。
その人は岬の雲の流れで天気を当てる事ができました。
その人は家族の食べる分だけを海から釣り上げていました。
その人は潮風を楽しむようにいつも海を眺めていました。
その人が歩いた後にゴミは無くなりました。
その人は時々はボードを抱えていました。
その人のコーヒーは群を抜いて美味しいと仲間内で話題になりました。
その人はとてもゆっくりと丁寧に暮らしていました。
その人は料理も上手に作り友人をもてなしていました。
贅沢ではないけれど地元の魚や野菜を大事にして楽しんでいました。
彼の口ぐせは「そんなにあわてなや」でした。海を見てんや、波を見てんや、ゆっくりと優しいやろ。
自然はいつも僕らが元気で健康になれるリズムを刻んでいます。
そのリズムで生きていくのがちょうどいいと思うんよね。と彼は言います。
うみべのくらしびとは、慌て過ぎた日本にもうちょっとゆっくりがいいと伝えたい。
誰もが今日をいい思い出の一日になったとシアワセを感じる日であって欲しい。
だから、、、
暮らすなら
やっぱり潮風が気持ちいい「うみべのまち」がいいと思うのです。
あなたにとって今日がいい思い出の一日になりますように、、、。

-うみべのうた