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今日のうみ(2022年7月27日)

午前10時50分夏本番ですね。セミの鳴き声も今がピークです。「チュッチュ、チュッチュ」と鳴くのは何でしょう? サーファーのみなさまへ波のサイズはセットで腹ぐらい。ダンパー気味ですが、きれてるところから乗れれば楽しめそうです。週末はサイズが上がりそうですので、気をつけて楽しんでください。

自然体なくらし。自然を愛でるくらし。(後編)

-前編はこちらから- 木工工房「ATOM HANDS」を営む松田勤さん・志津子さんご夫婦。 2人の…というよりも、松田家の歴史が刻まれるログハウスにはゆたかな暮らしが詰まっている。 喫茶店と間違われて知らない人が入って来たこともあるという松田家の住まいは1991年に海が見えるこの地に誕生した。 勤さんが教員だった頃、授業の研究会で訪れた九州でログハウスの国民宿舎に泊まった時、「こんな家を建てよう」そう決めて、地元であるこの地に居を構えることとなった。 でも、肝心な大工が地元では見つからない。 「この地域に ...

自然体なくらし。自然を愛でるくらし。(前編)

国道56号線。気持ち良い海沿いのルートを走っていると途中で気になるログハウスに出会う。 この通りを走ったことがあれば、地元の人だけでなくきっと誰もが目にしているはず。 木工工房「ATOM HANDS(アトムハンズ)」はこのログハウスがある敷地の一角に存在している。 ログハウスの話もすぐにしたいけれど、まずはこのお店の話を。 今から5年前の2018年4月。この場所に木工所を開いたのは、松田勤さん・志津子さんご夫婦。 2人はともに黒潮町出身で元教員。年齢も同級生で、お話をうかがっていても息がぴったりな雰囲気が ...

ものづくりは楽しく

うみべの町で昔から愛されるパン屋さんがある。 その名も「パンの店」。とてもわかりやすい店名。 そんな「パンの店」は今年3月20日、40周年を迎えた。 店主は通称「パンちゃん」と親しまれる田中誠二さん(67)。 パンの店のパンちゃん。これまたわかりやすい。 さて、そんなパン屋が開業したのは40年も昔。 隣町でパン屋を営んでいた両親の元に生まれた田中さんは、両親にパン作りを教わり高知市内のパン屋で1年学んだ後、27歳の時に自身のパン屋を開業した。 24歳の時に結婚して以来、夫婦で経営を続けてきた店。 開業当初 ...

今日のうみ(2022年5月4日)

昨日で終わったTシャツアート展。いつもの日常に戻って行く砂浜。 もう少しだけ、余韻に浸りたい。とっても素敵な時間だったから。 5月4日の早朝に出会えた感動的な景色をみんなにも共有。

砂浜美術館ではたらく人たち

理事長 村上 健太郎さん(45) 2002年より勤務。神奈川県海老名市出身。入職1カ月前に「潮風のキルト展」のボランティアを経験し、その翌月黒潮町へ移住・入職。4部門から成る同団体を率いて11年目。 【おすすめの砂美の過ごし方】平日休みの干潮の時に「1人はだしマラソン」。頭では何も考えていないけど、いろんな感覚を使う。五感というか、それ以上かもしれない。ここでないとできない休みの使い方。 観光部 塩崎 草太(そうた)さん(37) 2019年より勤務。兵庫県神戸市出身。入職前は黒潮町地域おこし協力隊として同 ...

砂浜をゆく大人たち(砂浜美術館・後編)

【Tシャツアート展のこと】 *「砂浜美術館のこと編」はこちらから* 「ここではこうなるんや」 Tシャツアート展にやってくる大人たち。自分のTシャツを探すため砂浜をあちらこちらへと歩く。 「大の大人が自分のTシャツを探すのに砂浜をうろうろする。それだけで面白い。 しかも、うろうろして、自分のTシャツを見つけたら嬉しがってくれる。子どもみたいに。 その気持ちを自然に作れるのは、Tシャツアート展の良さやなと。 砂浜美術館では、 大人だってこうなるんやと」 そう話すのは、昨年からTシャツアート展の担当をする同団体 ...

今日のうみ(2022年4月22日:アースディ)

朝6時のうみべの散歩。 今日はアースデイだって。 サンダルを脱いで波打ち際まで歩いてみようかな。

可能性がひろがる美術館(砂浜美術館・前編)

【砂浜美術館のこと】 うみべの町の美術館は、砂浜にある。 文字を見れば、何もおかしいことはない。 「海」に「砂浜」。結びつきのとても強い言葉だと思う。 でも、「美術館」と聞いたとき、私たちの頭に浮かぶのは例えば無機質な白い建物で、作品の品質を保つために少しひんやりとしていて、なんだか洗練された場所ではないだろうか。 だから、「海」に「砂浜」まではいいけれど、そこに「美術館」という言葉が入ってきてしまうと違和感を覚える。 そんな違和感を「ものの見方を変えてみる」という手法でがらっと変えたのがこのうみべの町の ...

Coffee is more simple(後編)

【うみのこと】*「コーヒーのこと編」はこちらから* 斉藤さんは、生まれも育ちも海の近く。 子どもの頃は、川よりも海で遊んでいたし、漁師だった祖父に船に乗せてもらいクジラを見たことも。 高校までを黒潮町で過ごし、大阪に進学した1年目。その時すでに、卒業後は地元に帰ることを決めていた。 大阪にいる頃、インスタグラムにあがっている地元の海の写真を見て、「やっぱりいいな」、そう思った。 「大阪にいるときよりも、 気持ちがゆっくりしています。 ちょっとしたことも、いい意味で どうでもいいと思えるようになりました」 ...