HashimotoAoi

All right, 行きましょう(後編)

ー前編はこちらからー 「サーフィンはplayでしょ。「遊び」みたい。大人はよく忘れる」 初めてブルースさんのスクールでサーフィンを教えてもらった時、強張っていた肩や腕、顔からいつの間にか力が抜けていて、何度ボードから落ちても、海の中で自然と笑顔になっていたことを思い出す。 ブルースさんや潤さんがスクールを通して伝えたいのは、「自然体」ということ。「遊ぶ」こと。 「大人はすぐ遊びを忘れるけど、サーフィンでは初心者になる。最初からになる。みんなサーフィンしたらね、面白いでしょ。Challengeでリスクもある ...